紅茶と親子のコミュニケーション。

紅茶を淹れる時間は、

単に紅茶を淹れる時間という訳ではなくて…

 

コミュニケーションの時間でもある。。

 

それが、紅茶を淹れる魅力の1つ。。。

 

浪人を経て現在大学1年生の次男

紅茶を好んで飲み始めたのは中学生の頃、

高校の頃には部活の朝練に出かける前に必ず温かいミルクティーを飲んで出かけていました。

 

そして、今でも口にするのは

 

『うちの紅茶作って』

 

朝練に出かける前でも、

今でも、

茶葉をポットに入れてお湯を注ぎこむ、

そして数分待つ時間と言うのは

ちょっとした悩み事や、近況報告をする時間となっています。。

普段は話さないようなことも

椅子に座って待っている時間と言うのは、

頭の中に色々と浮かんでくるようで。。。

 

この5分から10分の間が2人にとってとても有効な時間だと言う事は間違いない。。

 

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↑これが次男にとっての『うちの紅茶』

ディンブラのミルクティー。。

 

これからも

母は紅茶と共に見守るよ。。